アシナガ利用規約

 

アシナガ利用規約(以下、「本規約」という。)は、株式会社FOOMO(以下、「当社」という。)と、当社が提供するサービス「アシナガ」(以下「本サービス」という。)を利用する利用者との利用条件を定めることを目的とします。

第1条(サービスの概要)

     本サービスは、プロジェクトの支援を希望する学生団体(以下、「学生団体」といいます。)とプロジェクトの支援を通じ、学生団体及び学生団体に所属する学生との接点を求める、本サービスに申し込む企業(以下、本サービスに申し込む企業を「利用者」と言います。)を繋ぐサービスです。

第2条(利用申込)

1.利用者は当社所定の申込書に必要事項を記⼊し、当社に提出することにより、本サービスの申込みを行うものとします。

2.本サービスの利⽤契約の締結資格を有する利用者は、本サービスをその事業のために利⽤する事業者に限られます。

第3条(契約成⽴)

1.第2条の申込がなされ、当社が承諾することにより本サービスの利用契約(以下、「本契約」といいます。)が成立するものとします。

2.前項の申込に対して、第24条に定める⽅法で、当社が利用者へ通知した時点、又は当社が利用者に対し、本サービスの提供を開始した時点の何れか早い時点をもって当社の承諾があったものとします。

3.当社は当社所定の⼿続きに則り、申込に対して審査を⾏います。審査の結果、利用者に以下の各号いずれかに該当する場合、申込をお断りする場合があります。

 当社所定の申込⽅法に従わない場合

 申込の際の申告事項に、虚偽の記載、誤記、または記⼊漏れがあることが判明した場合

 申込書記載のメールアドレス等の連絡先に、当社からの通知が到達しなかったことが判明した場合

 本サービスの提供にあたり、業務上または技術上の問題が⽣じる、または⽣じる恐れのある場合

 過去に本規約の違反等があった場合

 法令により禁⽌されている⾏為もしくは公序良俗に反する⾏為を⾏い、または第三者にこれを⾏わせるおそれがある場合

 利用者が反社会的勢⼒である場合、または反社会的勢⼒に関与しているおそれがある場合

 その他当社が不適当と判断した場合

4.本契約締結後であっても、利用者が上記各号のいずれかに該当する場合は、当社の判断により、本契約を解除する場合があります。その際、当社は契約解除によって発⽣した損害を⼀切賠償しないことを利用者は承諾するものとします。

5.本サービスの利⽤は、第2項の通知に記載するサービス開始⽇(以下、「サービス開始⽇」という。)又は、利用者に対し、本サービスの提供を開始した時点の何れか早い時点をもって開始されるものとします。

第4条(利用者情報の変更)

利用者は、登録情報に変更が⽣じた場合、速やかに当社所定の書式によりその旨を当社に通知するものとします。

第5条(利用方法)

1.学生団体は本サービスに、当社が指定する学生団体の情報及び利用者からの支援を希望するプロジェクトに関する情報(プロジェクトの概要及び希望する支援の内容を含む。)を登録し、利用者は本サービスでこれらの情報の共有を閲覧することができます。

2.利用者には、前項の情報を基に、学生団体の担当者とプロジェクトの具体的な支援方法について、直接やり取りをしていただきます。

3.前項のやり取りに基づき、利用者と学生団体との間で具体的な支援内容が決定した場合には、利用者から当社に対し、当社所定の方法によりその支援内容を通知しなければなりません。

4.利用者は、前項で通知した履行内容を、確実に履行しなければなりません。

5.第3項で決定した支援内容が金銭を含む場合、利用者は、アシナガコインを利用して、学生団体に支援をしなければなりません。

6.利用者は、金銭の貸付け、又はこれに類似する方法により学生団体を支援してはならないものとします。

第6条(アシナガコイン)

1.アシナガコインは、学生団体に対して、金銭的な支援することのできる権利をいい、アシナガコイン1枚につき、当社が利用者に代わって、学生団体に対し5万円(税込)の金銭を支払います。

2.アシナガコインを利用したい場合、利用者は、本サービスを通じ、当社に対し、支援先の学生団体及び、使用枚数(支援金額)を伝えるものとします。

3.当社は、前項の通知を受けた場合、通知を受けた10営業日後までに、利用者が利用したアシナガコインの数に応じて、学生団体の指定する銀行口座に対し、金銭を振り込むものとします。

4.利用者には、当社から、申込書記載の通り、アシナガコインが付与されます。

5.アシナガコインを追加で購入する場合は、アシナガコイン1枚を申込書記載の金額で購入することができます。追加購入は1枚単位でのみご購入いただけます。

6.アシナガコインの有効期間は申込書記載の通りとする。有効期限が切れたアシナガコインはご利用いただけません。また、有効期間に関わらず、本契約の終了後はアシナガコインをご利用いただけません。

7.前項に掲げる事由によりアシナガコインが利用できなくなった場合でも、当社には一切返金、損害賠償等に応じる義務はありません。

第7条(イベントレポート記事掲載)

1.当社は、当社のWebサイト「デキルート」上に、利用者が開催したイベントを紹介する記事を掲載することができます。

第8条(利用料金)

1.利用者は、当社に対し、本サービスの月額料金及び初期費用として、当社規定の申込書または申込フォーム記載の金額を当社に支払わなければなりません。

2.利用者は、当社に対し、契約締結日の14日後までに、月額料金2か月分及び初期費用を支払うものとします。

3.利用者は、当社に対し、サービス利用開始3か月目以降の月額料金(更新後の月額料金を含む)を、前月の末日まで支払うものとします。

4.利用者は、当社に対し、第6条5項の代金の当月分を翌月末までに支払うものとします。

5.前3項の支払いは、当社の指定する銀行口座に振り込む方法により支払うものとします。なお、振込手数料は利用者の負担とします。

第9条(契約期間について)

本契約の期間は当社と利用者との間の合意のもと別途定めた日から1年間とし、期間満了の1ヶ月前までに当事者の一方から相手方に対して更新拒絶の申入れがない限り、自動的に更新されるものとします。

第10条(禁止行為)

1.利用者は次の各号に相当する行為を行ってはならないものとし、当社は利用者がこれに相当すると判断される場合、利用者に対してその是正を求めることができ、利用者が是正しない場合、利用者に対し直ちに本サービスの利用を拒否ないし利用を停止することができるものとします。但し、この件に関して利用者は当社に対していかなる損害賠償請求もできないものとします。

 本サービスが犯罪に利用されるおそれがあると判断され、又は犯罪行為を誘発する可能性がある場合。

 本サービスの利用方法が条約、法令、通達などに違反し、又は違反するおそれがある場合。

 本サービスの利用方法が、不公正な競争となり、又はそのおそれがある場合。

 本サービスを利用方法が、わいせつ、賭博、暴力等、公序良俗に反し、又はそのおそれがある場合。

 本サービスの利用方法が、性別、民族、人種等による差別を助長し、又はそのおそれがある場合。

 本サービスの利用方法が、個人、法人を問わず他人の権利を侵害し、又はそのおそれがある場合。

 本サービスの利用方法が、法人を問わず他人の名誉またや信用を毀損、誹謗中傷し、又はそのおそれがある場合。

 本サービスの利用方法が、利用者又は第三者の重大な生命の危険を及ぼし、又はそのおそれがある場合。

 利用者が契約に関して当社に虚偽の事項を通知したことが判明した場合。

 利用者が⽀払期⽇を経過してもなお利⽤料⾦が⽀払われない場合。

 本サービスの目的に沿わない利用があった場合

 利用者が本規約上の義務を怠り又は怠る恐れがある場合。

2.前項に基づき当社が利用者に対し利用拒否ないし停止を行った場合、利用者の⼀切の債務は、本サービスの利⽤停⽌があった後においてもその債務が履⾏されるまで消滅しないものとします。

第11条(サービスの利用環境)

 利用者は、当社が定義する利用環境を整えなければなりません。当社が定義したものと異なる利用環境のもと本サービスを利用したことにより生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。

第12条(管理責任)

1.利用者は、本サービスの利⽤に必要となるID、パスワード等を当社から提供されるものとします。利用者は、これを利用者の責任で管理し、利用者以外の第三者に開⽰・提供しないものとします。

2.当社の故意または過失によらないID、パスワード等の漏洩、または使⽤上の誤りにより生じた損害について、当社は⼀切責任を負わないものとします。

3.利用者は、前項の事由により当社に生じた一切の損害を賠償するものとします。

第13条(サービス内容の変更)

本サービスの範囲及びその機能仕様は、本サービスの本質的な内容を変更しない限り、当社が利用者の了承を得ることなく変更することができるものとし、利用者はこれを承諾するものとします。この場合、当社は変更前に利用者に第24条の方法により予告するものとします。

第14条(サービスの提供中断)

1.当社は、本サービス⽤設備等の定期メンテナンス、ヴァージョンアップを含む本サービスのメンテナンスを当社の裁量のもと行い、これらのために事前通知の上、本サービスの提供を中断することができるものとします。

2.次の各号のいずれかに該当する場合には、利用者への事前通知⼜は承諾を要することなく、本サービスの提供を中断することができるものとします。

 本サービス⽤設備等の故障により保守を⾏う場合

 運⽤上⼜は技術上の理由でやむを得ない場合

 その他天災地変等不可抗⼒により本サービスを提供できない場合

第15条(機密情報)

1.利用者および当社は、本サービスの利⽤により知り得た相⼿⽅の販売上、技術上またはその他の業務上の秘密(本契約の内容、本サービスの機能仕様の内容、学生に関する個人情報を含む)を本サービス利⽤のためにのみ使⽤するものとし、相⼿⽅の承諾なしに第三者に公表しまたは漏洩しないものとします。ただし、法令により情報の開⽰を求められた場合は、相⼿⽅に書⾯による通知のうえ、開⽰することができるものとします。

2.以下各号の情報は本条の秘密に該当しないものとします。

 既に公知の情報および開⽰後受領者の責めによらず公知となった情報

 本サービスにより知り得た情報に依存せずに独⾃に開発・発⾒した情報

 正当な権利を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく適法に⼊⼿した情報

第16条(事例)

当社は、機密情報に当たるものを除き、利用者が本サービスを利⽤した結果や利用者の感想を、当社WEBサイトに事例として紹介できるものとします。

第17条(譲渡禁⽌)

利用者および当社は、相⼿⽅の書⾯による事前承諾を得ることなく、契約上の地位、権利または義務の全部または⼀部を第三者に貸与し、譲渡しまたは担保提供等してはなりません。

第18条(契約解除について)

1.利用者が次の各号の一に該当したときは、相手方は何ら催告することなく本契約を解除することができます。

 本契約に違反し又は第10条の禁止行為を行ったとき。

 他の債務につき、保全処分、強行執行、競売または破産の申立てがあったとき。

 公租公課の滞納処分を受けたとき。

 その他信頼関係が著しく損なわれる事由があったとき。

 当社から利用者に対し通知をしたにも関わらず、3週間以上何ら反応もないとき。

2.前項の規定により契約が解除された場合、利用者は、本サービスの利用に係わる一切の債務につき当然に期限の利益を喪失し、残存債務の全額および損害賠償金等支払うべき金額を直ちに当社に支払うものとします。

3.本条により本契約を解除された場合において、利用者は、解除のあった日から契約期間の満了日までの「残利用月数分の月額料金の合計額」を、一括で支払うものとします。本項の取り決めは前項の効力を妨げるものではありません。

第19条(解約)

1.利用者は当社に対し、当社指定の書式に必要事項を記入し、契約の解約を申込むものとします。

2.前項の解約の申込は、契約期間満了の1ヶ月前までに行わなければならないものとします。

3.利用者は、第1項の申込みにより解約する場合、解約を希望する日から契約期間の満了日までの「残利用月数分の月額料金の合計額」を、解約違約金として支払わなければなりません。

4.理由の如何に依らず、利用申込み以降サービス開始日までの期間に申し込まれた解約においても前3項と同様とします。

第20条(本サービス終了時の措置)

1.解約又は解除等理由の如何に関わらず、本契約が終了した場合、解約日の翌日から利用者は本サービスを一切使用できないものとします。

2.本契約が終了した場合、本サービスに登録されているデータ等は全て当社において削除できるものとします。

第21条(暴力団排除条例に基づく事項)

1.当社及び利用者はお互いに対し、本契約の締結から終了までの間において、次の各号の事項を確約します。

 自社または自社の役員(業務を執行する役員、取締役、執行役またはこれらに準ずる者をいい、以下当社または当社の役員を総称して「当社等」という。)が、暴力団、暴力団関係企業、総会屋もしくはこれらに準ずる者またはその構成員(以下、総称して「反社会的勢力」という。)ではないこと。

 自社の主たる株主または出資者が反社会的勢力でないこと。

 反社会的勢力に自己の名義を利用させ、本契約の締結をするものではないこと。

 自社等自らまたは第三者を利用して、次の行為をしないこと。

()相手方に対する脅迫的な言動または暴力を用いる行為。

()偽計または威力を用いて相手方の業務を妨害し、または信用を毀損する行為。

2.相手方が、前項の確約に反する事実が判明したときは、当社又は利用者は、相手方に対し催告その他何らの手続きを要しないで、本契約の全部または一部を解除することができるものとします。

3.前項の解除により相手方に損害が生じても解除者は何らこれを賠償することを要しないものとし、また、相手方は解除に伴い生じた損害を賠償しなければならないものとします。

第22条(利用者の損害賠償責任等)

1.利用者は、本契約に違背し又は第10条の禁止行為を行い相手方に損害を与えた場合、その損害を賠償しなければなりません。

2.利⽤者が、本サービスの利⽤により第三者(学生団体、学生団体の構成員、学生団体の関係者を含む。以下同じ。)に対し損害を与えた場合⼜は第三者からクレーム等の請求がなされた場合、利⽤者は、当社の責に帰すべき事由による場合を除き、⾃⼰の責任でこれを解決し、当社にいかなる責任も負担させないものとします。

第23条(当社の損害賠償責任)

1.当社は、利用者に対し、当社に故意又は重過失があった場合のみ、これにより生じた損害を賠償するものとします。

2.前項により賠償する損害は、通常損害に限られるものとし、また、その賠償額は、当該損害が発生した月の月額料金のうち、利用者が実際に当社に支払った額を上限とします。

第24条(通知)

 本規約に基づく利用者、当社間の通知は、以下各号の⽅法で⾏います。

 相⼿⽅が予め申込書等で指定した電⼦メールアドレス宛に電⼦メールを送信して⾏います。この場合は、相⼿⽅が電⼦メールアドレスを管理するサーバに電⼦メールが正常に到達し、相⼿⽅が受信した時をもって通知が完了したものとみなします。

 当社が本サービスを変更する場合は、電⼦メールで利用者の担当者へ通知する他、当社WEBサイトに掲載することにより、通知したものとみなします。

2.利用者は本サービスに係る担当者及びメールアドレスの変更があった場合、速やかに当社に通知するものとします。

第25条(専属的合意管轄)

本契約に関する紛争については、東京地方裁判所を第一審の管轄裁判所とします。

第26条(その他)

本契約に定めのない事項または本契約の条項の解釈に疑義が生じたときは、当社及び利用者は、誠意をもって協議のうえ解決するものとします。