サークル概要

日本では,多くの教育実践がなされているものの,それらの効果を分析可能なデータが少ないとされています。国や自治体が学校を対象に調査をおこなっている場合であっても,研究者が利用可能な科学的な水準で測定されていないケースが多く認められます。そのようなデータでは現場や政策に何らかの知見を提案することはできないと考えられます。そこで,現在私たちは自分たちの専門分野である心理学の立場から,科学的に標準化された方法によってデータを測定しています。それを通して,教育実践によってどのような効果が得られるのかを共有可能な「教育政策の答え合わせ」ができる社会を目指しています。

 活動内容

・「探究的な学び」「主体的・対話的で深い学び」の効果検証プロジェクト
2018年に文部科学省が告示した新しい教育について,高校生徒の学習へのモチベーションにどのような効果を与えるのかを検証しています。

・居場所支援事業の効果検証プロジェクト
近年,様々な自治体でおこなわれている生活保護世帯に対する居場所支援が,小中学生の自己効力感や学業成績にどのような効果を与えるのかを検証しています。


データは多ければ多いほどより精度が高くなるので,今後活動範囲を広げていきたいと考えています。

 サークルツアー

 サークル情報詳細

所属人数2
主催大学インカレサークル
代表者氏名Ikeda Toshiki
サークル種別教育
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