サークル概要

英語研究部の起源は、1896年の英語会設立にさかのぼる。
英語会は神学部、普通学部の学生全員を会員とし、英語の研鑽に努め、「英語の関学」の礎となった。
初代の顧問は吉岡美国院長。
私塾的な雰囲気の中で外国人宣教師の力添えは大きく、日本大学専門学校英語会連盟大会(英語弁論大会)で1926年から3年連続で山口清、桑原義雄、宮川富雄が全国優勝している。

 戦後はトミー植松が1950年に第4回マッカーサー杯(毎日杯)全国学生英語弁論大会で初優勝した。
その後の優勝者に、林明男(1952)、吉岡浩一(1959)、山田紘一(1961)、平井昭(1962)、松本寛(1965)、横関雄彦(1966)、正木浩三(1975)、陳朋秋(1979)、大野浩司(1988)がおり、計10回の優勝は他大学E.S.S.の追随を許さない記録である。
近年では、2010年に藤井達貴がJ.U.E.L.杯争奪全日本英語弁論大会で優勝した。

 E.S.S.は雄弁家として名高い英国の首相、W.L.S.チャーチルの許可を得、1958年以降毎年、高校生を対象に「チャーチル杯」争奪全日本高等学校生英語弁論大会を開いている。
2012年に英国ケンブリッジ大学チャーチルカレッジ・アーカイブセンターで、E.S.S.とチャーチルの間で交わされた往復書簡20通の写しが発見され、許可を得るまでの経緯が明らかになった。
翌13年にはチャーチルからの許可の手紙の原本が、加藤秀次郎院長の子息宅で発見され、学院に寄贈された。

 現在、活動は全体活動とセクション活動の2つに大別され、「価値ある世界市民」(Worthy Citizens of the World)を目標に、部員はスピーチ、ディベート、ディスカッション、シンポジウムの4つセクションに分かれて活動を行っている。
昼休みには日本庭園に集まり、留学生や外国人を交えながら英語で話し、会話力の向上を目指している。

 活動内容

西日本と東日本、それぞれで参加募集者を募り、第一次予選(原稿・音声審査)を行う。それにより選出された西日本と東日本それぞれ12名が、各大学で行われる第二次予選に出場する。各予選の上位6名、計12名が本選出場となる。ただし今年度は東日本予選が10名での開催となったため、東日本の上位5名と西日本予選通常通りの上位6名の計11名での本選となる。本選は、関西学院大学と青山学院大学が一年毎に交互に行っている。西日本予選は関西学院大学、東日本予選は青山学院大学、本年度の本選は関西学院大学にて開催される。

 サークルツアー

 サークル情報詳細

所属人数107
主催大学関西学院大学
代表者氏名
サークル種別ビジネス系サークル
公式サイト https://churchilltrophy-2017.jimdo.com/
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