▼はじめにご挨拶

MISは東南アジアの各国に自分たちが実際に行って感じた問題について現状分析から根本原因の分析までしっかり行い現状にあった解決策を現地で実行することを主眼に置いて創設されました。

その中の一つのチームである我々JBSIはミャンマーの社会問題に特化したチームで現在ヤンゴン市内の学校へのゴミの分別教育の普及を目標にプロジェクトを作成しております。

現地学生からヤンゴン市内の教育庁(NLD)など様々なコネクションがあり現在活動がますます多様化しているチームとなっています。

▼このプロジェクトで実現したいこと

(今回渡航)
・ヤンゴン市内にあるアカデミックスクール(日本でいう公立学校)に我々が作成したゴミ教育(主に3Rや普段の分別の仕方、その理由などが主な内容)の授業マニュアルを提供し実際に授業を現地の先生にしてもらい継続的に授業課程に組み込むレール作りをする。
・このフィードバックを踏まえて実行可能と判断した場合にはNLDにヤンゴン市内の全てのアカデミックスクールの授業課程にこのマニュアルを組み込んでもらえるよう依頼する

(将来的)
・ヤンゴン市内のアカデミックスクールのゴミ教育が実際に行われ、子供たちが正しく分別できるようになること
・分別されたゴミがゴミ焼却炉の方ではなくリサイクル工場に運ばれる仕組みを形成すること
(・結果的に現在山積みにされてるゴミの量を減らし正しく処理できる環境の構築がなされることを最終目的としたい)

▼プロジェクトをやろうと思った理由

現地を訪ねてみて初めてわかることというのはたくさんありますが私たちが現地を訪ねて多くのメンバーが思ったことは日本に比べてどこか清潔感にかけるという感覚でした。これに加えてミャンマーのゴミ山が起こした山火事の被害や洪水によって多大な被害が起こったというニュースをタイムリーに知っていく中でヤンゴンのゴミ問題に興味を持ちました。
その後現地の調査をする中でゴミの分別があまりなされていないことやそもそもゴミ箱に捨てるということさえ教育が学校でなされてない場合が多いということを知りました。
私たちは一学生として焼却炉を建設するといった大きなことはできませんが、教育を通して今からでもゴミの正しい扱いを今の子供たちの代に伝えていければ今後上記のようなゴミ問題が引き起こることを解決できるのではないかと思いこのプロジェクトを立ち上げた次第です。

▼これまでの活動

・ヤンゴン市内の教育プログラムの実態調査
・僧院学校にてゴミ教育を自分たちで実施
・上記の講義内容を踏まえ文部科学省の出している日本の小学生の社会の項目の中から分別や3Rに関する授業要綱をベースにヤンゴン市内の学校向けのゴミ教育マニュアルの作成を行いこれに沿って現地の教員に授業を行なってもらいました。
・教育庁を訪ねこのゴミ教育マニュアルを普及できないか相談したところヤンゴン市内のアカデミックスクールに絞ればメドがたつという話を受けた。

以上が本プロジェクトのここまでの主な経過になっております。

▼資金の使い道

・現地にいく上での交通費:
  往復約5万*メンバー数(8~12人)=約50万
・現地での通信費:
  約2万
・現地での移動費(各学校まで長距離バスで移動する)
  約2万
・現地での宿泊費
  1泊1500*9日*メンバー数(8~12人)=約12万
・その他(印刷費や授業で用いるペンなどの雑費)

以上が主な資金の使い道です。この中の一部分だけでも協賛して頂けますとメンバーの金銭的な負担を減らすことができますのでよろしくお願い致します。

▼最後に

私たちの理念に共感してくださる企業様やミャンマーに興味のある企業の方とぜひお話させていただきたいのでいつでも下記のアドレスにご連絡いただければと思います。
jbsi@misleaders.org

よろしくお願い致します。

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